2012年04月16日

東北の企業に仙台から内部監査員養成研修の講師を派遣

今回は東北方面、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島の企業様にISO内部監査員研修のご案内です。

研修内容や料金の詳細はホームページをご覧ください。内部監査員研修のご案内ページ

ISO支援ネットは、全国の企業に内部監査員研修の講師を派遣して、各企業様の実情に合わせた実践的な研修を提供しています。実情に合わせた研修の中身は、講師が企業様の業種に合わせた規格解説や、演習は企業様の実在部門を想定した文書作成から監査実技まで行い、集合研修では体験できない研修内容です。受講者の方は、研修の中で自社の監査を体験できるため、研修後にスムーズに内部監査員として監査をを実施していただくことができます。

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充実した研修内容に加えて、講師の派遣料は青森、岩手、秋田、宮城、福島の各企業様の場合、仙台駅を起点に貴社までの交通費と1泊分の宿泊費を請求致しますので、経済的な負担も少なく研修を実施していただくことが可能です。


料金や研修概要について、詳しくは内部監査員研修のご案内をご覧ください。


ISO支援ネットは、全国14か所の主要駅を起点に講師を派遣する国内唯一のISO支援会社です。

ISO支援ネットは株式会社ウイズダムマネジメントがISO認証取得コンサルティングの中で提供していた研修メニューで、認証取得を目指す企業の社員が、規格の勉強と監査技術を習得し、研修後すぐに自社の内部監査を実施できるように構成されたカリキュラムのため、即戦力の内部監査員を養成する研修として好評です。

東北の企業様のご依頼をお待ちしております。

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2012年04月13日

ISO9001の認証取得が広がった理由

ISO規格は数年に一度、規格内容の見直しが行われ改定がなされています。品質マネジメント規格であるISO9001であれば現在の最新版は2008年版です。2008年版への改定では新しい要求事項の追加はなく表現の変更に止まりましたが、その1つ前の2000年版の改定のときは全面改定がなされました。


当時の1994年版の規格は、大企業の中でも製造業を対象とした要求内容で中小企業やサービス業にとっては文書が膨大になったり、要求が重かったりと、とても運用しずらい評判の悪い規格でした。その内容を改めるため、2000年版では企業の規模や業種を問わず、どんな企業にも適用できる品質マネジメント規格として生まれ変わりました。要求事項をどのように満たすか、規格解釈の柔軟性と自由度が全面的に広がり、必ず文書化しないといけない手順も6つだけに減少しました。


2000年版の改定によって、事業内容や規模に適したシンプルな品質管理システムを構築し、負担なくISOの効果を得ることができるようになりました。しかしながら、今でも1994年版のような膨大な文書を揃えて四苦八苦しながら運用されている企業も多いという現実もあります。この辺は企業側がISO規格の意図をもっとよく理解する必要があります。


2000年版の改定を境にISO9001を取得する企業が一気に増えました。それはなぜか、ISOブームといった見方もされますが、正確には規格の自由度が増え取得しやすくなったことと、多くの企業が取引先であるお客様から「ISOを取得しているか」若しくは「これからISOを取得する予定があるのか」問いただされたことが要因です。

ISO9001規格の要求事項の1つに「仕入先や外注業者を評価しなさい」という項目があります。ISO9001は顧客満足と改善を目的とした規格なので、仕入先を評価しなさいという要求は、悪い商品やサービスを仕入れることは、結果としてお客様の不満足につながりますよ。という意味が込められています。

ISOを取得した企業は次々に仕入先の評価を行い、ほとんどの企業がその評価の中に「ISO9001を取得しているか」といったチェック項目を入れたのです。そのチェックを受けた仕入先企業はISOの必要性を感じ取得し、またその仕入先の仕入先もISOを取得するといったISOの輪が国内に一気に広がりました。これがISO9001の取得が広がった理由です。


ISO取得の広がりは当時の勢いからは落ち着きを見せていますが、つい数年前も大手企業がISO9001を取得していない仕入先との取引を継続しないことを打ち出したり、大震災やタイの洪水で供給不足に陥った企業が仕入先管理を見直しを強めています。また、近年は競争の激しいサービス業でのISO取得や未成熟な業態で品質管理を強めようとISOを取得する輪が今も広がりつつあります。
ラベル:ISO9001
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2012年04月02日

何でも学びに変化させる、学びの技術

十人十色という言葉は人だけに限らず、企業においても組織が変われば風土や雰囲気が異なり、1つとして同じ会社はないように思います。仕事がら様々な業種に訪問させていただくことがあるのですが、業種が変わると、その変化は一段と濃くなり、世の中には色んな組織の在り方があり、色んな企業で組織運営の方法の参考にさせていただいています。

企業によって言葉の違いがあるのも面白いと感じる1つです。
先日、高齢者介護施設でISO9001の内部監査員研修をさせていただいた際、研修の中の話の流れで5Sの話をさせていただいたのですが、そちらの介護施設では普段の仕事で5Sという言葉を使わないようで、受講者のほとんどの方が5Sという言葉を知りませんでした。5Sは一般的な企業用語かと思っていたので少し驚きました。ただ5Sを知らないからと言って、整理整頓などが出来ていないということは全くなく、そちらの介護施設は業種がら当然かもしれませんが、非常にきれいで整った職場でした。わざわざ5Sを掲げて職場の整理整頓等を促す必要もないのかもしれません。(注:5S運動をしている介護施設もあります)


地域の商工会議所などでも異業種交流会と銘打った会合が開催されています。色々な目的があって開催されているのでしょうが、普段、なかなか交流のない異なる組織の人たちから、仕事のやり方や考えを聞くことは、とても参考になり、また刺激になることが多くあります。ときどき参加させていただくと、大なり小なり、気づきやアイディアをいただけるので、とても有難い機会だと思っています。

先日、プロ野球関係の方のお話を聞く中で、野球は優秀な打者でも7割は失敗(=7割は凡打)する世界。その失敗の中から何を得ることができるかによって、その選手の野球人生が決まる。という話を聞きました。その話を聞き、イチロー選手は毎試合後に自分の全打席を振返っているということを思い出しました。

どんなことも学びに変化させる。良く遊ぶ人は良く仕事をする。そんなことも通ずることかもしれません。

posted by ISO支援ネット at 12:54 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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