2011年09月29日

内部監査に立ち会いました。

今週は1日半かけて、コンサルティング先の企業で実施された内部監査に立ち会った。こちらの企業は樹脂製品を製造されている会社で年内にISO9001の認証取得を目指されている。

もともとこちらの企業はISOに取り組むことには消極的だったそうですが、お取引されているお客様の要望で取得を目指され、弊社にコンサルティングの依頼をされました。これまでのコンサルティングの中で勉強会を実施したり、内部監査員研修を実施し、社内からはなぜISOが必要か段々理解出来てきたという声もあがってきて、審査日も迫ってくる中、正に佳境。


今週はじめに内部監査を全部門で実施したところ、各部門で4個、5個と不適合が見つかった。私も全ての内部監査に立ち合わせていただきましたが、初めての内部監査にしては、監査員の方はしっかり準備をされ、継続的改善の役割を充分に果たしていただいたと思います。被監査部門の方々も内部監査で受けた指摘を前向きに受け止められたようで、是正に取り組んでいただけるとのこと。内部監査に立ち会って、内部監査の重要性を私も改めて実感しました。
内部監査を改善の機会として機能させるには内部監査員と被監査部門が、監査の目的や意味について共通した認識をもっておくことが非常に大切です。


社長をはじめマネージャーの方々も内部監査を体験され、これを上手く使えば社員の成長にもつながるし、会社も良い方向に導かれると感じていただいたようです。

せっかくお金を払ってコンサルティングや審査を受けるのだから、ISOを会社のために最大限に活用していただきたい。それを実現させるためのコンサルティングだとも思っています。そんな意味で今回の内部監査は成功でした。



posted by ISO支援ネット at 11:02 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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